【バイク用語】ギア入れ駐車について徹底解説してみた【やり方・メリット・デメリットetc…】

どうも、hex385です。 

早速ですが、皆様は”ギア入れ駐車”って使ってますか? 

 

なんか聞いたことはあるけど、結局のところ良く分からないって方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に向けて、バイクのギア入れ駐車について徹底解説してみます。    

 

”ギア入れ駐車”を知らなかったことでバイクを転倒させてしまった。。。そんな場面もあるかもしれません。

  

この記事を読めば、下記の疑問を解決することができますので、是非最後までご覧頂ければ幸いです。

疑問点

ギア入れ駐車って何ですか

”ギア入れ駐車”ってどんな時に使えばいいの?

ギア入れ駐車ってデメリットないの?

  

ギア入れ駐車とは?

「読んで字のごとく」ってやつですが、バイクを停車させる際に、ギアを入れたまま停止させることを指します。

このテクニックは非常に便利ですが、バイクの教習所などでキッチリ教えてくれる機会も無いので、知らないまま or 忘れたままの方もいらっしゃるかと思います。

まぁ、教習所でギア入れ駐車する機会なんてほとんどありませんもの。

 

以降の項目は、知らない or 忘れた って方に向けて解説していきますので、ご安心ください。  

 

 

ギア入れ駐車はどんな時に使う?

管理人が良く使う場面 & 世間一般のライダーが使う場面などから、良く使う場面をお教えしていきます。

もしその場面に直面した場合は、この記事を思い出して”ギア入れ駐車”してみてくださいね。 

 

傾斜している場所に停めるとき

傾斜している場所に停める際は、必ず ”ギア入れ駐車”をしてください。 

 

”急坂”だろうが、”緩い坂”だろうが、「傾斜かかってるかな?」と少しでも感じたら”ギア入れ駐車”しましょう。

とくに緩い傾斜では、「ハンドルを切ってさえいれば動くことはないだろう」 こういう慢心をしてしまいがちですが、結構危険です。

 

色々な条件が重なることで、バイクがズルズルと動き出してしまい、転倒につながることがありますからね。

 

 

長期保管、もしくは長期駐車するとき

ホントは駐車する際は 全て”ギア入れ駐車”しても構いませんが、それなりに面倒かもしれませんね。

そんな場合は、バイクから降りて しばらく乗らない場合のみ”ギア入れ駐車”するようにしましょう。

 

道の駅・SA・PAでしっかり休憩する時や、商業施設でゆっくりする時なんかは 歩行者の接触や、イタズラ防止などを理由に”ギア入れ駐車”をすることをオススメします。  

 

あとは、自宅で保管する際などでも、台風や地震などのイレギュラー要素によって倒れてしまう場面もありますので、自宅での長期駐車にも”ギア入れ駐車”を心掛けるとよいかもしれません。   

 

 

フェリーなどの移動では必須

人によっては一生出会わない可能性がある場面ですが、バイクでフェリーに乗る場合は必須の駐車テクニックです。 

 

管理人は、バイクに乗り始めてかなり速い段階でフェリーを経験したので、ギア入れ駐車に手こずって恥ずかしい思いをした記憶があります。

まぁ ぶっちゃけフェリー内の交通整備員さんに100%指示されるので、忘れても大丈夫な項目ですけどね。

 

ただ、事前に知ってさえいれば、指示される前に動けるので、「この人、フェリー慣れしてるな」ってドヤ顔出来るかもしれませんよ(笑)

 

 

たった3ステップ!~ギア入れ駐車の手順~

やり方が分からないという方へ向けて、簡単3ステップでギア入れ駐車の方法を解説します。

ぶっちゃけ超簡単なので、やり方をマスターして使ってみてくださいね。

   

1.ローギアのまま停車したい場所へ

まずは停車の体制まで持っていくことが必要です。

正直やり方はどうでもいいのですが、管理人は 跨ったまま 半クラッチを使いながら停車できる状態まで持っていきます。

人によっては、ニュートラルの状態で押しながら停車ポジションを探すこともあるでしょうし、好きな方法を取ってください。  

  

2.ローギアのままエンジンを切る

これまた任意の方法でエンジンを切りましょう。

大体下記のやり方がメジャーですかね。

方法①キルスイッチでエンジンを切る。

方法②キーオフでエンジンを切る。

方法③サイドスタンドを出してエンジンを切る。(安全装置が付いている車体のみ)

どのやり方でも構いませんが、管理人は方法③が一番ラクだと感じているのでそれを使っています。

※車種によっては、サイドスタンドを立ててもエンジンが切れないバイクもあります。

 

あとは、しいて言えば方法②だと、左手(クラッチ)がふさがっている状態で右手をフリーにする必要があるので、少しだけ不安定になるかもしれませんね。 

 

3.バイクを前に押して、ギアを当てる

大体は1と2の手順で完了なのですが、1と2の手順だけでは完璧とは言えません。

理由は、ギアがちゃんと嚙み合っておらず少しだけ動いてしまう可能性があるから。

対策方法は簡単で、2の手順後にバイクを前に押し出して動かないことの確認を取るだけ。

 

以上で、3ステップ完了です。

超簡単なので、次にバイクで駐車する際に試してみてください。

  

  

ギア入れ駐車のデメリットはあるの?

結論から申し上げると、”ありません”

バイクに悪影響を及ぼすこともありませんので、ガンガン使っていきましょう。

 

ただし、”超”限定的な状況下ではしない方が良い場面もありますので、念のため解説をしてみます。 

 

 

友人などにバイクを貸す場合

もし対面せずに友人にバイクを貸す場合は、ギア入れ駐車している旨を伝えておいた方が良いでしょうね。

バイクに慣れている人なら問題ないでしょうが、ギア入れ駐車の存在を知らない状態で初心者が動かそうとすると少し不安ですよね。

まぁ、初心者の方にバイクを貸すなら基本的には、付きっきりでフォローするでしょうけどね。。。

 

 

ごく一部の状況下でデメリットになるかも

この条件が全てそろった場合は、転倒するリスクが発生します。

1.ハンドルロック+防犯グッズを付けない場合。

2.バイクを第三者が移動させようとする場合。

3.その第三者が、ニュートラル駐車の先入観を持っている人だった場合。

かなりの低条件ですが、急ぎでバイクから離れると起きる可能性が高いです。

ハンドルロックさえしていれば問題ないので、忘れずに対策しましょう。

 

 

まとめ

今回は”ギア入れ駐車”について解説してみました。

「ギア入れ駐車をしてなかったが為にバイクを倒してしまった。。。」

こんな経験したくないですよね。。。

 

是非”ギア入れ駐車”を心掛けて、楽しく安全にバイクライフを送ってくださいね。

 

 

当ブログでは、良く聞くバイク用語なんかを”ざっくり解説”しています。

書いて欲しいこと・ご質問等があれば、お問い合わせフォームかTwitterから、お気軽にご連絡ください。

喜んで書かせていただきます。

 

以上、最後までご覧頂きありがとうございました!