【初心者必見】バイクヘルメット解説 ~種類~【オススメの種類は?】

どうも!hex385です。

以前、初心者向けにバイクの選び方「【初心者向け】バイクを選ぶ際の3大ポイント【理想のバイク探し】」を解説いたしました。

 

初心者のころは、バイク探しに夢中になって「ヘルメット」探しは忘れがちですよね。

そこで今回は、バイクに乗る際の必需品である「ヘルメット」「種類」について解説していきます。

 

自分の命を守ってくれる頼もしい相棒ですので、バイク探しと合わせて、しっかりと検討して自分に合った最適なヘルメットを見つけてくださいね! 

 

 

定番のヘルメットタイプ3種類!

フルフェイス

顔全体をしっかりガードするタイプのヘルメットです。

高い安全性防風性を備えており、バイクヘルメットといったらこれをイメージする方が多いかと思います。

多くのライダーが使用しており、バイクレーサーもこのタイプのヘルメットを着用してますよね。

 

メリット

・トップクラスの安全性防風性

構造上、自分の頭をガッチリとホールドして包み込んでくれるため、もし事故を起こした場合でも「フルフェイスヘルメットのおかげで、何とか九死に一生を得た」そんな経験談がたくさん出てきます。(管理人もそのうちの一人です。)

ヘルメットにも様々な種類がありますが、安全性・防風性に関してはダントツで性能が良いです。

 

様々なメーカー・デザインが存在し選ぶだけで楽しい!

フルフェイスはヘルメットの中でもトップクラスデザインが多いです。

多種多様なメーカーの中から自分の好きなヘルメットを探せるのはメリットですよね。

 

デメリット

・顔を覆っているため、夏場は特に蒸れやすい。

ほとんどのフルフェイスヘルメットは、走行風を取り込む「ベンチレーション」という機能が付いているので、走行中はそこまでではありませんが、停車した際は蒸し暑いです。

ex.信号待ち・渋滞などの低速走行時

ちなみに同様の理由から、冬場のヘルメットはフルフェイスが一番暖かくて最強です(笑)

 

・その他のヘルメットと比べ、値段が高い。

メーカーやグレードによって多少前後しますが、その他の種類と比較して概ね高いです。

安全性のことを考えると仕方ないかと思いますが。。。

  

 

ジェット

前面に大きなシールドがついており、非常にクリアな視界と開放感が確保できるヘルメットです。

「ジェッペル」「オープンフェイス」などと呼ばれたりもします。

アゴの部分が露出されていることにより、様々なメリットを生んでおります。(デメリット含)

 

メリット

バイザーを上げるだけで飲み食いが可能で、着脱も容易

SAや道の駅などで、たまに見る光景ですね。

道中でのどが渇いたりすると、基本的には停車するしかないですが、ジェットヘルメットならば、信号待ちでそのままゴクリといけます。

 

視界がクリア

フルフェイスヘルメットと比較すると、圧倒的に視界が広いです。

白バイ隊員もこういった理由から、ジェットヘルメットを使用しているようで、一旦体験すると病み付きになるかも。

 

デメリット

アゴが露出していることにより、安全性が低下している

仕方ないことではありますが、結構不安です。

バイクで事故をした際に、アゴや顔にダメージを負う可能性があります。

 

高速走行時、風を巻き込む可能性がある

大きなシールドが付いていて、安いヘルメットだと、ふとした瞬間に風を巻き込んでバイザーが全開になる可能性があります。

 

 

ハーフ

最強の開放感と非常に軽量でめちゃくちゃ安価と3拍子揃ったモデルです。

「半ヘル」「半帽」とも呼ばれますね。

ハーフヘルメットのほとんどのモデル規格上50~125CCに絞った作りをしており、それ以上のバイクに乗る方にはオススメできないモデルとなります。

安全性に関しても、残念ながらヘルメットの中では最低ランクとなってしまいますので、ご購入される方は、デメリットを理解した上で購入をオススメします。

 

メリット

開放感があり、非常に軽量で、安価なモデルが非常に多い。

随一の開放感で、構造上軽量になりやすく、非常に安価で、入手が容易です。(ホームセンターで買えます。)

 

デザインが豊富スタイリッシュヘルメットをかぶれる。

ハーフヘルメットは非常にデザインが豊富です。

高価なものは特にスタイリッシュなデザインが多く、街中でも目を引くモデルになれるかも

 

デメリット

アゴ、後頭部がカバーできていないため、事故が起きた際に危険。

 

顔がむき出しになっているため、走行中に飛んでくるすべてのものを受け止める覚悟が必要。

走行風、雨、虫、飛び石、排ガス、紫外線 etc…

(ゴーグルや、フェイスガード、シールドなど、対処法はあります。)

 

 

少し特殊な その他の2種類!

システム

フルフェイスとジェットの良いとこどりなヘルメットです。

言葉だと説明が難しいので、上記画像を見てほしいのですが、フルフェイスのアゴの部分ジェットのようにフリップして持ち上げることができます。

ヘルメットの中では、比較的新しくできたジャンルになります。

 

メリット

フルフェイスとほぼ同等の防風効果があり、安全性もジェットヘルメットよりは良い!

アゴ部分をフリップする機構(フリップ機構)が付いているため、純粋な安全性はフルフェイスには多少劣りますが、ほぼフルフェイスですので、防風性はかなり優れております。

 

ジェットヘルメット並みの利便性!

フリップ機構により、ジェットヘルメットの項目で説明したメリットはほぼそのまま当てはまります。

  

デメリット

・フリップ機構により、重量が増している。

機構なしのジェットヘルメットと比較すると、機構が追加されている分、重くなっております。

 

・フルフェイスと比較すると、安全性、密封性には劣る。

フリップ機構により、フルフェイスと比べて、安全性は劣ります。

また、完全には密封状態が作れないため、風を巻き込み、風切り音が発生しやすいです。

 

 

オフロード

その名の通り、オフロードバイク競技・走行に特化したヘルメットです。

見た目もかなり特殊で、大きなバイザー部分と、大きく張り出したアゴ部分が特徴です。

また一部モデルを除き、シールド部分がついていないため、専用のゴーグルを着用します。

 

メリット

・フルフェイスに似た形状で、安全性はフルフェイス級。

フルフェイスよりも尖ったデザインですが、基本構造はほぼフルフェイスです。

アゴ部分にスペースがある都合上、ほんの少しフルフェイスよりも劣るかも。

 

・デザインが豊富!

かなりの種類がある上に、ゴーグルも多種多様なものがあります。

自分なりのコーディネートが楽しめますね。

 

デメリット

・走行風に悩まされがち。

バイザーの形状により、走行風をモロに受けやすいです。

また、寒い時期になると、突き出したアゴ部分の空間に風が入ってきたり、

ゴーグル仕様前提モデルの場合、シールド部分はむき出し状態と、お世辞にも快適とは言い辛いです。

 

 

管理人がオススメするヘルメットの種類は!

管理人(hex385)が一番オススメできるヘルメットの種類は、フルフェイスですね!

システムタイプのヘルメット以外は着用経験がありますが、バイクが全損になる事件を経験してからは、フルフェイスタイプ以外は怖くて付けられなくなってしまいました。(トラウマ)

 

ただ、最近は多少考え方が変わってきて、安全運転を心がければ、自分のバイクに合ったヘルメットを選んでみてもいいのかと感じてます。

 

初心者に向けての記事で、怖がらせるわけではありませんが、もしどのタイプを選ぶか迷っているのであれば、一旦フルフェイスをかぶる選択をオススメします。

運転を始めたばかりの頃は、色々なアクシデントが起きやすいですからね。

 

まとめ

今回は、バイクのヘルメットの種類をメリットデメリットに分けて解説いたしました。

 

それぞれメリットデメリットがありますので、きちんと理解した上で、より良い選択ができればと思います。

少しでも初心者ライダーさんのヘルメット選びのお役に立てれば幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!