Hex385のキャンプ道具紹介 ~着火系&ナイフ類 etc…~
どうも、hex385です。
早速ですが今回は、初のキャンプ記事です。
いろんなキャンプギアを買ったり、紛失したり、入れ替えたりしましたが、現在絶賛活躍中のキャンプギアを紹介していきます。
とりあえず初回は、着火系&ナイフ系の記事を書いてみました。
今後もシリーズ化して、スタメンのキャンプギアを網羅していく予定ですので、チェックして頂ければ幸いです。
目次
着火系&ナイフ系はまとめて管理。
Amazonで買った1,400円くらいのポーチにまとめて収納しています。
サイズ感がちょうどいいのと、Molle系のベルトに通すことが可能なので超便利です。
カバンにぶち込んだり、タクティカルベルトに取り付けたりしてます。
中身はこんな感じ。
大雑把な性格にしては、それなりにキッチリ収納できてますね。
中身は2年くらい固定なので、どこに行ったか分からなくなったりすることは無いですね。
次は、中身を詳細に紹介していきます。
ナイフ&ノコギリ
モーラナイフ ステンレス
ど定番のナイフです。
Amazonのベストセラーランキング1位ですし、とりあえず迷ったらこれ選んどけってヤツですね。
個人的には、ミリタリー調のグリーンカラーがGoodです。
使い勝手もいいですし、2000円と格安なので気軽に使えますし、一生これでいいやって思ってます。
SK11 替刃式折込鋸 刃渡り 120mm
工具メーカーのSK11のノコギリで、非常にコンパクトなので気に入って使ってます。
シルキー社の”ゴムボーイ”とか”ポケットボーイ”が有名だとは思いますが、価格がちょっと高いのであえてこっちを選びました。
刃渡りが短いので太いマキを切るのはちょっと大変ですが、切れないことは無いですね。
800円くらいで替え刃もあるし、コスパがいいのも嬉しいですね。
KURE556 ミニサイズ
ちょうど空いているスペースに入ったので5-56を入れてます。
バイクでキャンプすることが多いので、メンテの時に使ったり、アウトドア用品の防錆潤滑でたまに使う程度。
正直、お守りレベルで、役に立つ場面はかなり少ないですね。
このサイズのスプレー缶で、他に便利なアイテムがあれば入れ替え候補ですね。(着火剤とか、虫よけスプレーとか)
着火系アイテム
ノーブランドの火吹き棒と、ファイヤースターター、麻縄に、ライターですね。
気が向けば、麻縄で火起こししたりしますが、基本は着火剤+ライターで火をつけます。
火吹き棒とファイヤーはセットで購入可能で、2年くらい使ってますが全然問題なく使用できてますので結構オススメ。
ライターは、SOTOのスライドガストーチを使用していますが、これもまた便利。
ガスが減ってきたら、市販のガスボンベから補充できるので、長く使い続けることが可能です。
ダイソーのコンパクトタオル
ダイソーの優秀な圧縮タオルです。
S~Lまで、全サイズとりあえず詰め込んでいます。(Sサイズはラムネ、パインアメぐらいのサイズです。)
水をかけると膨張して、ガーゼのような状態になります。
食器の水拭きや、キャンプギアのメンテなどに使用することが多いですね。
その他のアイテム
困ったときに使えるアイテムとかをぶち込んでます。
状況によって入れ替えたり、思い付きで増やしたりしてますね。
わりとテキトーに詰め込んでますが、それぞれ解説していきます。
電池
写真では単4しかいれてませんが、持っていくアイテムによっては単3電池になったりします。
基本的にはUSB充電できるアイテムに絞って持っていくのですが、いくつか電池タイプの光源を持っていくこともあるので入れてますね。
電池が無くて困っている人を助けた経験も何度かあります(笑)
ソーイングセット
基本的に使用したことは無いです。
ただ、ビジネスバッグに入れていて助かった経験があるので、念のため仕込んでます。
服をひっかけて破けた時とかに活躍するかも?
エコバッグ
汚れたキャンプ道具を仕舞ったり、収納袋を無くしてしまった場合に備えて持っていきます。
最近はレジ袋が有料になりましたし、エコバッグはいくらあってもいいです。
着火剤
個人的には必需品です。
ダイソーやホムセンで売ってる安い着火剤を入れてます。
忘れると結構しんどいです。
終わりに
今回は、キャンプ系記事の初回ということで、アイテム紹介記事を書いてみました。
この記事を書くために、自宅のキャンプギアの写真をひたすら撮ってたんですけど、相当な量になってしまいましたので、今回はココまでです。
冒頭にも書きましたが、また近いうちに、他のキャンプギアの紹介記事をあげますので、そちらも見て頂ければ幸いです。
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。