Chivarly2を発売日から1カ月プレイしたのでレビュー。【シバルリー?チバリー?】

どうも、hex385です。

久々にゲームレビュー記事を書いてみます。

 

今回レビューするタイトルは”Chivarly2”というゲームで、ベータ版から製品版まで、かれこれ1カ月くらいはプレイしたので詳細レビューをしてみます。

 

こんな人に向けた記事

”Chivarly2”って聞いたことないタイトルだけど、どんなゲームか気になる。

あんまり評判に聞かないけど、このゲーム結局面白いの?

 

もし、”Chivalry2”について気になっている方は是非ゆるりと読んでいただければ幸いです。

   

  

Chivarly2ってどんなゲーム?

Chivalry(シバリー) とは、中世の騎士道といった意味合いの単語。

その名の通り、中世が舞台の剣戟アクションゲームです。

モードにもよりますが、最大32VS32の64人対戦を楽しむこともできる、中世版バトルフィールドといった印象ですね。 

  

そこまでグロくはありませんが、血しぶきが出たり、ヘッドショットすると首がもげたりするので、R18の制限が為されているタイトルなので要注意。 

 

 

兵科(クラス)4種類+サブクラス3種類の計12種類

バトルフィールドのように、下記の4つの兵科から1つを選んで戦場に出ていくことになります。

また、リスポーン時に別の兵科に選び直せるので、状況に応じて兵科を変えられます。

また各兵科にはサブクラスが用意されているのでカスタマイズ要素も豊富です。

(例:射手なら、弓を使うサブクラス・ボウガンを使うサブクラス・投槍を使うサブクラスの3種。)

   

射手

このゲーム唯一の遠距離攻撃専門職で、敵のリーチ外からチマチマ削るやらしい奴ら。
・近距離戦は得意じゃないので、敵に寄られるとほぼ詰み。
・現状クソつよ兵科なので人数制限が設けられていて、人が多いと選べないことも。

前衛

火炎瓶を投げつけて炎上させたり、動作ペナルティを食らうこと無く大きな武器を振り回せる前衛職。
・遠距離攻撃に対して弱く、他の兵科よりもダメージを食らいやすい。
・ゴリゴリ前に出てぶん殴っていく火力職。

歩兵

リーチの長い槍などの武器を得意としている近距離職。
走りから移行するスプリント攻撃が強力で、突撃する戦い方も得意。
・遠目の位置からチマチマ突きを繰り出すのがシンプルに強い。

騎士

使った瞬間回復速度を上げるトランペットや、設置した周辺を回復ゾーンにするバナーなどを駆使する防衛寄りのクラス。
・火力を出す職業では無いので、かなり地味な戦いになりがち。
・耐久力が一番高いので、前衛・歩兵のサポートをしながら前線の維持をサポートすることが可能。

  

      

MAPによって勝利条件が変わってくる。

純粋にTDM(チームデスマッチ)を繰り広げるものもあれば、攻撃側・防御側に分かれて目的を遂行することによってどんどんMAP深くにまで進攻していくものまで多種多様。 

MAPによっては明らかに攻撃側が有利な場面があったりと偏りはありますが、結局のところは実力次第でどうとでもなるレベル。 

PS4版ではクイックマッチしかないので選ぶことは不可能ですが、どのMAPの特色があって面白いですね。

 

 

FPS・TPSの切り替えはワンボタンで可能。

このゲーム、最初は「TPS(三人称視点)が最強でしょ!」って思っていましたが、剣を当てる際にも意外とAIMが必要だったりします。(剣でもヘッドショットダメージあり)

逆にFPS視点ばっかり使っていたら、死角から切りつけられてボコボコにされることもあるので、この辺りはシステムとしていい塩梅なのかなと思います。

PS4ならタッチパッドを押すだけで、すぐにTPSからFPSに切り替えられるので状況に応じて切り替えて戦闘を有利に進めましょう。

 

 

 

Chivalry2のココがGood!

私がChivalry2をプレイしてみて、良かったと感じたポイントを記載していきます。

  

笑える要素がたくさん詰め込まれている。

このゲーム、結構細かいところまでよく出来ていて、プレイする度新しい発見があったりします。

「あっ、この鶏掴めるんだ。」

「焚火のところまで持っていったら鶏に火が付くんだ。」

「パンって、投げられるんですね。。。」

意外と作り込まれてて、ただのバカゲーってわけではないんだなと。

また、□ボタンを押すと喊声(かんせい)という叫び声をあげるエモートを使うことが出来るのですが、みんなで叫びながら敵陣に突撃していくだけでゲラゲラ笑えます。

私は一人で寂しくこのゲームをプレイしていたのですが、フレンドと集まってプレイする分にはかなり笑えるゲームなんじゃないかなと。

 

タイマンは意外と深いゲーム。

このゲーム、意外とテクニックが多いです。

剣戟アクションや格闘ゲームなどによくある”3すくみ”みたいな読みあいも存在するので、ゲームに慣れてくるとタイマンが一番燃えます。

上級者の人だと、2人の敵を同時に相手して勝利することも出来るくらいなので、意外と技術介入度が高いゲームなんですよね。

 

 

Chivalry2のココがBad! 

私が”Chivalry2をプレイしてみて、”微妙”or”悪い”と感じたポイントを記載していきます。 

 

ローカライズが未熟。 

インディーズメーカーなのでしょうがないですが、日本語化が上手く出来ていません。

字幕もないですし、UIなどに表示される日本語も自動翻訳でかなり違和感があります。

極めつけは、PS4版のみの仕様ですが、×ボタンで決定システムが悪さをしていて、デフォルト設定だと兵科の変更などが出来ません

この仕様は、PS4の「設定」→「システム」→「×ボタンで決定」で対応可能ですが、このゲームの為に”×ボタンで決定”をデフォルト状態にする必要があるので、最初は戸惑う人も多いかと思います。

クオリティも大作タイトルほど高いものではありませんので、完璧なゲームを求める方には不向きかなと。

 

PS4版は30FPSです。

このゲーム、PS4版は30FPSなんですよね。

個人的に、昨今の対戦ゲームで30FPSなのはBadポイントですね。

全ての動作がモッサリしているように感じますし、30FPSだからって画質が良いわけでもありません。

PS5版は60FPSに対応しているみたいなので、個人的にはPS5版でプレイしたいタイトルですね。

 

過疎が心配。

発売から1ヶ月経過しましたが、あまりにも話題になっていません。

PS5・PS4・PCと複数機種に渡ってマルチプレイ可能なので、今のところ過疎を感じる機会は少ないですが、今後が不安ですね。

面白い要素はあるので、今後じわじわと人気が出る可能性もあるでしょうが、胸を張って「人口が増える!」と断言するのは難しいです。

 

 

総評・スコア

私がプレイした感想としては、「難アリの部分も多いけど、駄作と一蹴するのは難しい。」といったところ。

 

スコア

・PS4版をプレイ済みのhex385の評価は”60点

ただし、フレンドとワイワイ+PS5でプレイした場合は多分”65点”くらい。

かなり新しいゲームシステムなので評価は難しいですが、ゲームの完成度としては少し物足りませんね。

これを機に大手スタジオが中世版バトルフィールドみたいなゲームを出したりするとまた面白いんですけどね。

ちなみに、フレームレートが気にならない人やPS5を持っている人ならもっと評価が上がるタイトルかなって思います。

私は辛口評価をしましたが、クソゲーってほどつまらないゲームではないなので、気になっている方は是非買ってみてください。

 

  

以上、最後までご覧頂きありがとうございました。